三津谷葉子のDVD、ケータイ捜査官7

普通の高校生・網島ケイタ(窪田正孝)は、工事用重機が突如暴走する事件に巻き込まれる。絶体絶命かと思われたその時、ひとりの男が現われる。そして、彼の傍らには自らの意志で言葉を話し、歩くことができるケータイ電話―フォンブレイバー・セブンがいた。重機の制御に成功するも、その男=滝本(津田寛治)は重症を負ってしまう。ケイタは滝本がサイバー犯罪の防止・解決のために作られた組織「アンダーアンカー」のエージェントであることを知る。情報処理能力を持つ事件解決のツールでありながら、彼らの「バディ」として協力しあう存在こそ、フォンブレイバーなのであった。
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